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かぼちゃについて

こんにちは、山口です。
10月と言えばハロウィンですね!
なので今回は、カボチャについて書きたいと思います!

かぼちゃは抗酸化作用があるβ-カロテン、ビタミンC、ビタミンEなどの栄養成分を豊富に含むバランスのとれた代表的な緑黄色野菜です。

かぼちゃの種類を大別すると、表面がデコボコしていて皮が硬くてねっとりした日本かぼちゃとツルツルしていて、甘味が強くホクホクしている西洋かぼちゃがあります。
日本では西洋かぼちゃの方が多く出回っているようですが、日本かぼちゃの方がビタミンCやEの含有量が高いと言われています。
糖質の比較では、日本かぼちゃより倍以上も甘味が強く、緑黄色野菜の特徴であるカロテンも5倍、またエネルギーもずっと多いです。

かぼちゃの栄養と効能

かぼちゃは、β-カロテン(ビタミンA)が豊富なほか、ビタミンB1、B2、C、カルシウム、鉄などをバランスよく含んだ栄養面ですぐれた野菜です。

かぼちゃの果肉の橙色は体内でビタミンAに変化させる色素成分プロビタミンAによるもので強い抗酸化作用によって目の黄斑変性予防やがん予防など、その効果が期待されています。また、プロビタミンAにはウイルスを寄せ付けないように皮膚や粘膜を強化し、感染症を予防する効果があるため、風邪や肺炎などの症状をやわらげる効果も期待されています。

数多い栄養成分の中でも、含有量の多さで目をひくのがβ-カロテンです。

近年、このビタミンAが風邪、C型肝炎などの感染症やガンといった免疫力低下によって発症する病気の抑制に効果的であることで注目されています。

β-カロテンには、粘膜などの細胞を強化して、免疫力を高める働きがあります。
免疫力が高まると、外から体内に侵入してくる有害な細菌やウイルスを撃退するだけではなく、抗がん作用も高まります。

さらにβ-カロテンには、体を酸化から守る坑酸化作用もあります。
体内の細胞の酸化は、ガンや老化など様々な病気の原因となっています。

体を酸化から守るためには、日常の食事から抗酸化成分を豊富に摂ることが重要ですが、その抗酸化成分の代表がβ-カロテンです。

他にも、ポリフェノールやビタミンC、Eなどの抗酸化成分が豊富に含まれており、抗酸化力が極めて高い野菜です。

野菜の中でもビタミンEの含有量が極めて多く、β-カロテンとともに血行を促進して体を温め、新陳代謝を高めて細胞の健康維持を助けます。

また、ミネラルも豊富で、肥満や生活習慣病、目の疲れに効果的で、細菌感染の免疫力を高めるうえでも、中高年の味方です。

体を温める効果があるので、冷え性の方にはうってつけの野菜です。
温かいスープにして飲めば保温効果は抜群で、病後の体力回復にも効果があります。

冬至に食べるとよいといわれるのは、その時期、かぼちゃを常食していると、風邪の予防になると考えられるからです。
ビタミンAとCが粘膜の抵抗力を高め、細菌感染を予防する効果を発揮します。

体力がなく、貧血ぎみの方が常食すれば、鉄分、カルシウム、ビタミンCなどの効果で、症状が改善されるでしょう。

胃や腸の潰瘍に、かぼちゃのポタージュがよく飲まれます。これはカロチンとビタミンCに、細胞粘膜を正常に保つ効果があるとされるからです。

かぼちゃのビタミン類、ポリフェノール、ミネラル、食物繊維等は、皮やワタに多く含まれています。調理の際は、これらの部分もぜひ使いしょう!

ちなみにビタミンAとビタミンEは脂溶性なので、油と一緒に調理すると体内での吸収率が良くなります。

食物繊維も含まれているので、便秘改善や美容のためにもおすすめです!

かぼちゃは、抗酸化作用があるβ-カロテン、ビタミンC、ビタミンEが揃っています。
ビタミンEとβ-カロテンは油と一緒にとることで吸収率が高まります。

また、かぼちゃのビタミンCはデンプンに守られて熱に強いので、焼いたり炒めたりするのがおすすめです。
加熱すればかたい皮にも火が通るので、皮をむく必要がありません。

炒め物にする場合は、動物性や植物性のタンパク質を含む食材を組み合わせると、健康効果が高まります。

かぼちゃのタネはカロテンを豊富に含んでいます。動脈硬化予防になるリノール酸も含みます。

洗って天日干ししてから煎るだけで、ナチュラルなおやつやおつまみになるので、おすすめですよ!

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