こんにちは、佐藤です
今年は雪解けが早く、花粉が多いみたいですね…
花粉症は鼻づまりによる口呼吸の誘発、副鼻腔炎(上顎洞炎)の併発により、歯の痛み、歯茎の腫れ、口内の乾燥(虫歯・歯周病リスク増)といった歯科トラブルを引き起こします
。口腔内を保湿し、鼻うがいで花粉を洗い流す対策が有効です。歯科受診時は、服用中の花粉症薬を必ず伝えましょう。
花粉症が引き起こす主な歯科症状と原因
- 「歯が浮く」「奥歯が痛い」: 鼻の周囲にある「上顎洞」の炎症(副鼻腔炎)が、上の奥歯の神経を圧迫して痛みを感じる。
- 歯茎の腫れ・出血: 花粉症のアレルギー反応により、歯茎にも炎症が波及する。
- 虫歯・歯周病の進行: 鼻づまりで口呼吸が増え、唾液が減少(ドライマウス)して細菌が繁殖しやすくなる。
自宅でできる口腔ケア
- 保湿: こまめな水分補給、口腔保湿剤、キシリトールガムの使用。
- 鼻うがい: 鼻の中の花粉や鼻水を洗い流し、炎症を抑える。
- 丁寧なブラッシング: 口内が乾燥しやすいため、歯垢をしっかり落とす。
