こんにちは、佐藤です
敬老の日、今年はシルバーウィーク、連休です!
年齢を重ねると、歯を失ったり歯ぐきが弱ったりするだけでなく、「噛む力」や「飲み込む力」、舌や唇を動かす力が少しずつ低下していきます。
これを「口腔機能低下症」と呼びます。お口の機能が弱ると、食べにくい・むせやすいといった症状が増え、やわらかい食べ物ばかりを選ぶようになります。
その結果、栄養不足になり体力や免疫力が低下してしまうことも。
特に高齢の方では、食べ物や飲み物が気管に入ってしまう「誤嚥性肺炎」が心配されます。
しかし、このような変化は予防や改善が可能です。
定期的な歯科受診で歯や入れ歯を整えることはもちろん、舌や唇を鍛える「あいうべ体操」や、よく噛む習慣も効果的です。
よく噛むことは脳の働きを活発にし、認知症予防にもつながるといわれています。
一緒に食卓を囲むときに、「ちょっと食べづらそうかな?」「むせやすくなっていないかな?」と優しく見守ることが、ご家族の健康を守る大切なきっかけになります。
では、また来月!
