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タバコと歯周病の関係*

こんにちは~(^-^)/☆ 田中ですっ♪
 
今さらですが、タバコには様々な毒性物質が含まれています!
 
喫煙者は、がん、心臓病、脳卒中、肺気腫、喘息、歯周病などの
病気になりやすく、かつ進行が早いと言われています!
 
タバコの煙に含まれる毒性物質が歯周組織を激しく破壊し、
歯周炎の進行は静かに、急速に進みます\(>_<)/
 
 
タバコに含まれるニコチンには強力な血管収縮作用があり、
血流が抑制されます。この血流抑制と酸素不足により
必要な酸素や栄養分が歯周組織まで十分に供給されず
歯周組織は栄養失調状態になりますヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!
 
タバコのより歯周組織に炎症が起きていても
目に見えるものが少ないのです
 
たとえば
炎症が起きているのに歯茎からの出血が少ない
炎症が起きているのに歯茎の腫れが少ない
 
しかし、その間にも歯を支える骨が急速に吸収し
気付いたときには 歯がグラグラ…ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!
 
 
タバコって本当に恐いものなんですね…
 
このブログを読んで1人でも多くの方が
タバコとの付き合い方を見直すきっかけになれば
嬉しいです(´;ω;`)!!
 
 
ではでは、今回はこのへんで( ´ ▽ ` )ノ♪♪
 
 

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